ユニバーサルデザインの賃貸物件があると聞き、その7つの基本に感銘し将来に夢や希望を感じ明るい未来を感じる事が出来ましたか。
賃貸住宅の種類と物件の見分け方

夢と希望のユニバーサルデザイン

賃貸住宅の種類と物件の見分け方
私には余り馴染みのない「ユニバーサルデザイン」と言う言葉ですが賃貸住宅の上司などを見ていると何気なく目に止まります。
一体何の意味なのだろうとさほど気にも留めていなかったのですが障害者を含めたありとあらゆる人が快適の暮らす事の出来る設計を意味知ると聞きました。
その意味を聞いた時に私が真っ先に思い浮かべたのは「バリアフリー」で随分以前に音無さんが書かれた「五体不満足」と言う著書を呼んだ事を思い出しました。
その時に私は当時母が脳梗塞で倒れ半身不随となり車いすが必要で母を連れて出掛けるたびに日本の道路の段の多さに不便を感じバリアフリーの必要性を実感した物です。
そのバリアフリーは特定の人が暮らしやすい事を考えた設計でユニバーサルデザインは障害の部位や程度など特定の人を考慮した設計ではなく障害の有無や年齢、更に性別や国籍、人種に関わらず多くの人が快適に生活出来る空間を目的として創りだす住宅の事です。
原則は7つあって(1)誰でも公平に利用できる事(2)使う上で柔軟性がある事(3)簡単で誰でも利用できる事(4)必要な汚情報が誰でも簡単に理解できる事(5)単純なミスが大きな危険につながらない事(6)身体的な負担を出来るだけ少なくする事(7)身近に使える寸法や空間である事です。
言い方は悪いのですが昔は障害者は異様な目で見られ一般の人からは蔑んだ目で蔑視され可哀そうだと言われてきましたが現代社会は障害者の人格や人権も認められ障害はある意味では個人の個性であると考えられるようになりました。
そして国籍が違っても皆同じ人間でお互いに助け合い、支え合って生きて行くべきものだと考える時代です。
現代の日本は長寿国とも呼ばれ高齢者が多い事では世界的にも有名です。
高齢化と共にバリアフリーは絶対に必要ですがそれには限界があると感じます。
ユニバーサルデザインはバリアフリーの限界を超え誰でもが生涯快適に過ごす事の出来る住居と空間を実現してくれると私は信じています。
賃貸住宅にもユニバーサルデザインを施した物件が数は少ないのですが次々と登場しています。
国境を越え男女の違いを超え年齢の差を超え障害があろうが無かろうが皆同じ人間である事をユニバーサルデザインは改めて感じさせ考えさせてくれるのではないでしょうか。
便利な時代ですが何故か殺伐とした現代社会にユニバーサルデザインには明るい未来を思い描く事が出来ます。
明るい光が差し込んだ様に思えるひとときです。

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